2015年7月13日月曜日

■ワクチンの予防接種順序・間隔の考え方

ワクチンは、生ワクチンと不活化ワクチン(トキソイドを含む)に分けられます。
次の予防接種までの間隔は、原則として生ワクチンを接種後は4週間(中27日)以上、不活化ワクチン(トキソイドを含む)接種後は1週間(中6日)以上です。
ただし、同じワクチンを続けて接種(2回目接種や3回目接種)する場合は、それぞれに接種する間隔が違ってきます。
例えば、3種混合ワクチン(DPT)や4種混合ワクチン(DPT-IPV)の1回目と2回目の間なら標準的には3~8週間、経口ポリオワクチンなら6週間以上です。

≪生ワクチン≫
別のワクチン次回接種までの間隔:接種後は、4週間(中27日)以上の間隔をあける。

≪不活化ワクチン≫
別のワクチン次回接種までの間隔:接種後は、1週間(中6日)以上の間隔をあける。

≪ワクチンを打つ賢い順序≫
生ワクチンと不活化ワクチンを受ける場合、不活化ワクチンを先に接種すれば1週間後に生ワクチンを接種することができます。しかし、生ワクチンを先に接種すると、4週間後まで不活化ワクチンを接種することができません。



≪相互リンク≫
にほんブログ村:薬・薬剤師ブログ
人気ブログランキング:薬剤師

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。