特徴
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PQ間隔
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QRS波
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障害部位
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危険度
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1度房室ブロック
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房室伝導時間の延長したもの
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>0.2秒
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脱落なし
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多くは房室結節
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低い
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迷走神経の過緊張によることもある
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2度房室ブロック
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Wenckebach型(Mobitz1型)
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PQ間隔次第に延びて、心室への興奮が脱落するもの
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徐々に
延長
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PQ間隔が延長後脱落
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ほとんどは房室結節
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低い
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迷走神経の過緊張によることもある
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Mobits2型
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PQ間隔の漸増を伴わずに突然心室への興奮が脱落するもの
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一定
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突然脱落
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His束以下
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高い
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Wenckebach型より危険度がはるかに高い
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3度房室ブロック
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心房から心室への興奮伝導が完全完全に途絶したもの
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不規則
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補充調律が一定の間隔で出現
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刺激伝導形上のさまざまな部位
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高い
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P波、QRS波がそれぞれそれぞれ無関係にリズムを刻む
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ときどき巨大な1音(大砲音)がある
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