≪ドパミンの作用機序≫
(1)心収縮力増強作用:冠動脈血流,大動脈血流及びLV dp/dtは投与量に比例し増加(2)腎血流量増加作用:ドパミン受容体を介して腎血流量を増加
(3)上腸間膜血流量増加作用:ドパミン受容体を介して上腸間膜血流量を増加
(4)血圧上昇作用:心拍出量の増加により血圧を上昇
≪ドブタミンの作用機序≫
(1)心筋のβ1-受容体に直接作用し心収縮力を増強する。(2)軽度だが、血管のβ2-及びα1-受容体に作用し末梢血管抵抗を軽減する。結果、心収縮力を増強し,心拍出量増加,冠血流量増加,左室拡張終期圧低下等の循環動態を改善します。
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