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アミノレバンEN(3包)
|
ヘパンED(2包)
| |
常用投与量
|
150g(3包)/日
|
160g(2包)/日
| |
エネルギー(kcal)
|
630
|
620
| |
タンパク質(g)
|
40.5
|
22.4
| |
結晶アミノ酸
|
19.5
|
22.4
| |
BCAA量
・イソロイシン
・ロイシン
・バリン
|
18.2
6.1
6.8
5.4
|
10.9
3.5
4.2
3.2
| |
AAA量
・フェニルアラミン
・チロシン
|
0.6
0.5
0.1
|
0.2
0.2
―
| |
フィッシャー比
|
約38
|
約61
| |
その他のアミノ酸
・アルギニン
・グリシン
・その他
|
21.5
2.6
5.2
13.7
|
11.2
3.5
0.9
6.8
| |
ゼラチン加水分解物
|
19.5
|
―
| |
カゼインナトリウム
|
1.5
|
―
| |
糖質(g)
|
93.2(デキストリン)
|
123.4(デキストリン)
| |
脂質(g)
|
10.5(コメ油)
|
5.6(ダイズ油)
| |
電
解
質
|
Na(mg)
K(mg)
Ca(mg)
Mg(mg)
Cl(mg)
P(mg)
|
125.1
529.5
174.9
60.6
656.9
251.3
|
368.0
436.0
490.1
80.0
754.1
378.1
|
微
量
元
素
|
Zn(mg)
Fe(mg)
Mn(mg)
Cu(mg)
I(μg)
|
2.6
3.9
0.6
0.4
28.7
|
7.2
2.1
0.6
0.4
50.1
|
ビタミン
|
各種
|
各種
| |
特徴
|
・低たんぱく質の併用を想定し、総アミノ酸量を多め、フィッシャー非を少なめに想定。
・糖質を減量(DMの合併症が多いため)。
・Naを減量(腹水を合併していることが多いため)。
・長期投与の安全性が確立。
|
・フィッシャー比が高い。
・アルギニン、亜鉛を増量(尿素回路を活性化してアンモニア量を低下させる)。
・窒素源が結晶アミノ酸のみで構成・食事との組み合わせが容易。
・グリシンを減量(アンモニアを産生しやすいため)
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