病院薬剤師 田浦マインドの医療・薬学ブログ
病院で働いている薬剤師が、薬や医療についての情報などを配信していきます。 講演や執筆依頼などは、toshiki.taura@gmail.comまで気軽にご連絡ください。
2016年12月10日土曜日
■行動をとりやすくする3つのアプローチ
➀行動を後押しする。行動をとりたくなる環境作りを行う。
②行動の動機付けをつくる。行動したことに対するご褒美を工夫する。
③ハードルを下げる。面倒くささを解消して行動をとりやすくする。
≪相互リンク≫
薬剤師の話
薬剤師のメモ帳
病院薬剤師日記
薬剤師の話:facebookページ
にほんブログ村:薬・薬剤師ブログ
人気ブログランキング:薬剤師
2016年12月5日月曜日
■悪い記憶ほど脳に強く刻まれる。
【ネガティビティ効果があるとする説】
➀ネガティブな体験をする。
②扁桃体が視床下部に信号を送り、コルチゾールが発生。
③コルチゾールが血液に入り、脳に流れ込み、扁桃体を刺激。
④コルチゾールは海馬も刺激し、徐々に海馬を弱らせる。
⑤扁桃体を鎮め、視床下部にストレス・ホルモンの分泌要請を中止するよう命令する役割を担っている海馬の働きが悪くなる。
参考:『幸せになれる脳をつくる「ポジティブ」を取り込む
4
ステップの習慣』
(
リック・ハンソン
)
そもそも脳は、ネガティブ思考である。
脳は、ネガティブな記憶ほど強く留める。
悪い記憶ほど脳に強く刻まれる。
≪相互リンク≫
薬剤師の話
薬剤師のメモ帳
病院薬剤師日記
薬剤師の話:facebookページ
にほんブログ村:薬・薬剤師ブログ
人気ブログランキング:薬剤師
2016年12月3日土曜日
■部下が望むお金以外の『報酬』
➀感謝と認知
仕事の大切なパートナーとして認知し、感謝を示す。
②仕事と私生活の両立
勤務形態に対応し、私生活を大切に考える。
③企業文化・組織の体質
社内の風通しの良さ、会社の文化や体質。
④成長機会の提供
セミナーや研修会に参加する時間、キャリアアップのための制度。
⑤労働環境の整備
オフィスの立地や居心地、働きやすい環境。
⑥具体的行動の明確な指示
具体的な行動の指示、マニュアルやチェックシートなど。
正しい仕事の進め方を教えること。意味のない仕事をさせない。
≪相互リンク≫
薬剤師の話
薬剤師のメモ帳
病院薬剤師日記
薬剤師の話:facebookページ
にほんブログ村:薬・薬剤師ブログ
人気ブログランキング:薬剤師
2016年12月1日木曜日
■管理職の質におけるマネジメント能力の具体的な項目
1.
チームワークを支援してくれる
2.
良い仕事ぶりを評価してくれる
3.
部下を尊重してくれる
4.
目標達成のための責任を委ねてくれる
5.
個人が仕事のイニシアチブをとるように奨励し権限を与えてくれる
6.
問題解決の支援を求めたときに速やかに助けてくれる
7.
新しいアイデアや行動を奨励してくれる
8.
高めだが実現可能な目標を設定してくれる
9.
学習の機会となる経験を共有している
10.
業績について頻繁にフィードバックしてくれる
11.
仕事への情熱をかきたてる
12.
何が自分をモチベートするのかを理解してくれている
13.
明確かつオープンなコミュニケーションがある
14.
学習の機会を与えてくれる
≪相互リンク≫
薬剤師の話
薬剤師のメモ帳
病院薬剤師日記
薬剤師の話:facebookページ
にほんブログ村:薬・薬剤師ブログ
人気ブログランキング:薬剤師
2016年11月22日火曜日
■『生理食塩液PL「フソー」100mLスタンダブル』容器の空き容量は(追加で混注できる容量は)!?
・空気を抜かないままであれば空き容量は、
5
ml⇒合計約
105
ml
・空気を抜いたら空き容量は、
50
ml⇒合計約
150
ml
≪関連記事≫
■脂肪乳剤は、基本末梢投与です。
■イントラリポス保険請求切られました!!
■脂肪乳剤投与の役割
≪関連記事≫
■ランサップ400とランサップ800の使い分けは!?
■アルロイドGを服用した後、水などをすぐに飲んでもいいのか!?
■PPI(プロトンポンプ阻害薬)vsH2ブロッカー(H2受容体拮抗薬) 比較
■胃薬っていっぱいあるけど、何が違うの!?
■胃全摘患者にビスフォスホネート製剤って投与可能なの!?
≪関連記事≫
■アルブミン製剤の使い分けは!?≪4.4%・5%と20%・25%アルブミン製剤≫
■アルブミン製剤の投与速度は!?
■低アルブミン血症患者に25%アルブミナーを投与後にラシックス(フロセミド)を投与するのは、なぜ!?
■アルブミン製剤の投与期間は!?
2016年11月17日木曜日
■多発性硬化症とは!?
多発性硬化症は、脳・脊椎・視神経などの中枢神経系に発生する病気です。
神経は、神経細胞から伸びる軸索と呼ばれる部分を、ミエリン
(
髄鞘
)
と呼ばれるさやのようなものが覆う構造になっています。多発性硬化症では、このミエリンに炎症が起こり、ミエリンが剥がれ落ちた結果
(
脱髄
)
、脳からの命令が伝わるのが遅くなったり、異常な命令が伝わったり、あるいは命令そのものが伝わらなくなったりするようになるなど、体中にさまざまな神経障害が起こります。
≪主な症状≫
多発性硬化症は、脳・脊髄・視神経などに病巣ができ、病巣の場所によって、さまざまな症状が見られます。
・ものが二重に見える、視力が落ちる
・手足に力が入らない、ふらつく
・手足の痺れや痛み
・疲れやすい
・痛みや温度の間隔がなくなる。
・尿漏れの回数が増えるまたは尿が出にくい
・呂律がまわらなくなる
・物忘れが多くなる。
多発性硬化症の症状や経過には個人差が大きく、ここに書かれているような症状すべてが出るというわけではありません。
≪相互リンク≫
薬剤師の話
薬剤師のメモ帳
病院薬剤師日記
薬剤師の話:facebookページ
にほんブログ村:薬・薬剤師ブログ
人気ブログランキング:薬剤師
2016年11月15日火曜日
■AUD(抗菌薬使用密度)とは!?
AUD(
抗菌薬使用密度
)
は、
1000
患者入院日数当たりの抗菌薬使用量を算出した値です。
DDD
は、それぞれの抗菌薬に規定された
1
日投与量です。
AUD
=
[
特定期間の抗菌薬
(
g
)/(DDD
×特定期間の入院患者延べ日数
)]
×
1000
≪相互リンク≫
薬剤師の話
薬剤師のメモ帳
病院薬剤師日記
薬剤師の話:facebookページ
にほんブログ村:薬・薬剤師ブログ
人気ブログランキング:薬剤師
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)