2015年6月25日木曜日

■倫理的な思考・話し方の度合い(傾向)チェック

1.『要するに何が言いたいの?』と言われてしまうことがある。

2.話の順序は、思いつくままのことが多い。

3.起承転結で話すようにしている。

4.準備は最小限にして、その場で対応するほうだ。

5.反論されると感情的な発言をしてしまう。

6.経過や事実を先に話して、結論を最後に言うことが多い。

7.『なぜ?』『どうして?』と理由を聞くことが少ない。

8.理詰めで話す人は苦手だ。

9.『なぜ』と聞かれると、理由をすぐに言えないことが少なくない。

10.文章にすると、『句点』が少なく、『読点』で繋げて話す方だ。

11.自分自身が内容を十分に理解しないで話すことが多い。

12.話したいことがたくさんあって、話しきれない傾向がある。

13.話し始めると、話が長くなるほうだ。

14.話が終わって、言いたいことがいくつあったか曖昧になる。

15.キーワードを使うより、詳細に話すようにしている。

16.自分の体験談や具体例を話すと、なかなか元の話に戻れない。

17.時間配分は、事前に考えても現場で変わるので、あまり重視しない。

18.根拠となるデータや実例は、なかなか収集できないので、感覚で話す方だ。

19.相手の話を聞くよりは、話している方が好きだ。

20.『あれ』『それ』などの指示代名詞を使うことが多い。





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