2018年1月19日金曜日

■記憶力を増強する4つの絶対法則

①反復する。

②関連付ける。

③整理する。

④思い出すクセをつける。

※超高速勉強法参考


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薬剤師の話
薬剤師のメモ帳
病院薬剤師日記

2018年1月18日木曜日

■話が下手の3つの原因

▽情報整理に問題がある。
話しの整理をするのが下手なために、考えていることをうまく言葉にして伝えることができない。話し方に問題があるのではなく、情報整理に問題がある。

▽声・発音・滑舌に問題がある。
情報整理は、きちんとできるけど、声や発音に問題があって話すことが下手だと認識しているケース。声や発音や滑舌の問題なので、適切なトレーニングをすることで、容易に解決することが可能。

▽語彙の不足に問題がある。
自分の考えや気持ちを表現する言葉を見つけられずにうまく話せない。



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薬剤師の話
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2018年1月15日月曜日

■やりたい仕事を引き寄せるには、

まず、『この仕事は面白い』と思ってみる。

≪退屈に思える仕事を『遣り甲斐のある仕事』にする心得≫
①仕事を『研究』すること
例えば、ホッチキス一つでも、どう打てば資料が読みやすく扱いやすいかを考える。
そうした探求心を持っていれば、どんな些細な仕事でも興味が湧いてくる。
そして、探求心を持って仕事に取り組んでいると、自然に、深く考える力、広く見つめる力、先を読む力、人の心を読む力、場の空気を感じ取るが養われ、そうした力は、将来、重要な仕事に取り組む時、必ず役に立つ。

②仕事の意味を考えること
仕事の目的だけでなく、意味を考える。
なぜ、今、この仕事が自分に与えられたのか、この仕事は、何を学べということなのか、その意味を深く考えてみる。
その能力は、『解釈力』と呼ばれる。
そして、人生は、この『解釈力』によって道が分かれる。
起こった出来事を、前向きに解釈できるか否かの勝負である。

③仕事の『彼方』を見つめること
仕事の目的は、会社の利益だけではない。
社会への貢献がある。
その貢献の意味を深く考えること。
我々が、働き甲斐を感じるのは、仕事の彼方に思いを馳せた時。
ときおり、仕事の手を休め、その仕事の彼方を見つめ、職場の仲間と語り合うべき。
この仕事は、こういう素晴らしい社会貢献の事業の一部なのだと。
その時、働き甲斐とは、与えられるものではなく、仲間と創り出すものであることに気付くだろう。

人生において、無駄なことは何一つない。
すべてが学びのきかいである。
それらに真撃に向かっていくと、自然に腕が磨かれ、人間が磨かれていく。
自分の仕事を、どこまでも前向きに見つめること。
その姿勢は、よき仕事、よき人間、よき機会を引き寄せ、さらには、よき運気さえも呼び込んでいくでしょう。


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薬剤師の話
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2018年1月13日土曜日

■職場のいじめの実態

▼職場でいじめを受けたことがありますか!?
・ある➡56%
・ない➡44%

▼具体的ないじめの内容
・言葉の暴力➡23%
・仲間外れ➡20%
・陰口➡19%
・無視➡18%
・ミスを自分のせいにされた➡9%
・身体的暴力➡8%
・セクハラ➡2%
・ストーカー行為➡1%

出所:マイナビニュース2014年



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■笑顔の練習

笑顔は心からでてくるものでなくてはいけない。相手を好きになろうと心掛け、相手を楽しませようとする気持ちがとても大事である。

②鏡を見ながら口角(口の両端)を上げる練習。顔の筋肉だけで上げたり、手で持ち上げて10秒程度止めるのもよい。歯を見せることも効果的(歯は日頃からできるだけ白く磨いておく。)

③目を山形にして目で笑う練習。片目をつむって頬を上げるなど、顔の筋肉(表情筋)を軟らかくする。

④会話の最後には、無音の『イ』を入れる意識を持つ。『よろしくおねがいします()』と言うと、口角が上がって好印象になる。



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