2018年2月15日木曜日

■あがらないための3つの心掛け

①自信を持つ
②相手の評価を気にしない
③何かを伝えようと念じる(開き直って自分の気持ちを奮い立たせる)



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薬剤師の話
薬剤師のメモ帳

■なぜ周囲は『嫌われ上司』と『ダメ部下』だけなのか。

『尊敬』と『声掛け』で職場を盛り上げよう。
どんな上司に対しても何かしら尊敬の気持ちを持つことが大切。
課長や部長になったということは、なれなかった人と比べ、それまでの会社員生活でどこかが優っていたから。そう思えば、どんなタイプの上司に対しても尊敬の念を抱くことができるかもしれない。
一方、上司にしてみれば部下は自分の大事な戦力である。それを『ダメ部下』と決めつけているようではいけない。『あいつはダメ』と切り捨ててしまうと、その部下に対しては出すべき指示も出さなくなり、仕事の分担からも外すことになってしまい、それでは組織として戦力ダウンである。上司は自分の方針についてきちんと説明し、部下の話をしっかり聞いてやることが大切。そして部下が最大の力を発揮できるように環境やツールを整え、上司自ら雰囲気を盛り上げ、全員のモチベーションをあげていかなければいけない。部下には、声掛け・スキンシップでコミュニケーションを取り、職場を盛り上げて行こう。



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2018年1月31日水曜日

■敵をつくる人、つくらない人は、どこが違うの!?

▼敵をつくる人、つくらない人は、どこが違うのか!?
 特に攻撃的な性格とかではないが、なぜかまわりから反感を買いやすい人、敵を作りやすい人は、周囲から信頼を得られていない。言ってることは正しいのに、なぜか力になりたいと思えない人がたまにいます。

 まわりから信頼されるには、なかでも大切なのは『相手を褒める気配り』。大げさに褒める必要はない。褒めることの本質は、相手を認めてあげること。

 自慢話も要注意。部下に反感を持たれて職場で孤立してしまいがちになる。自慢話でなく、『自分の失敗談』を話してみる。失敗談は、相手の共感を呼び、親近感を増す効果がある。また仕事以外のプライベートを明かしていくのもよい。いずれにしても同じ目線で話すことが大事。

 コミュニケーションは、1回の濃さより回数の多さに影響を受ける。軽い一言でも、回数が多い方が人間関係が良くなる。『挨拶した』、『一声掛けた』でよい。



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■リクシアナ錠とリクシアナOD錠とで、有効性や安全性に違いはありますか!?

生物学的同等性試験※の結果、リクシアナ錠とリクシアナOD錠は生物学的に同等であることが確認されており、有効性、安全性も同等であると考えられます。
 
※生物学的同等性試験:各々の薬剤の吸収パターンが同じかどうかを確認する試験。これにより同じであれば、薬剤の効き目が同じであると判断される。


参考:リクシアナインタビューフォームなど参考



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■イナビルは1シーズンに何回も投与してもよいですか!?

投与回数の制限はありません。同一シーズン内で異なる型のインフルエンザに罹患する可能性もあります。


参考:イナビルインタビューフォームなど



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