2015年9月27日日曜日

■各カルシウム製剤に含有されているカルシウムの量は!?

▽カルチコール注 5ml 1A⇒39.25mg:1.95mEq

▽アスパラCa 200mg 1錠⇒26mg:1.3mEq

▽カルタン 500mg 1錠⇒200.2mg:10mEq

▽乳酸カルシウム 1g⇒130mg:6.5mEq




■ランサップ400とランサップ800の使い分けは!?

国内臨床試験で、胃潰瘍における除菌率は、ランサップ40087.5%、ランサップ80089.2%である。
十二指腸潰瘍における除菌率は、ランサップ40091.1%、ランサップ80083.7%である。
特に効果に有意な差はみられなかった。
しかし、喫煙者の場合は、クラリスロマイシン400mgでは、除菌率が低下したとの報告がある。
喫煙者の場合は、ランサップ800の使用が推奨される。




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2015年9月26日土曜日

■アピドラとノボラピッドの違いは!?

アピドラは、亜鉛を含まず単量体として存在するため皮下投与された後の吸収が速く、速やかに血中に移行する。
そのため、最高血中濃度の半分までに到達する時間が、ノボラピッドの32分に対して、アピドラは21分である。
ノボラピッドからアピドラへは同一単位で切り替え可能である。



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2015年9月24日木曜日

■ピロリ菌の3次除菌は、何を使う!?

PPI+アモキシシリン1500mg+シタフロキサシン200mg 2× 7日分。
3次除菌は、保険適応外である。




■パキシルCR錠のメリットは!?パキシル錠とパキシルCR錠の換算比は!?

パキシル錠とパキシルCR錠の換算比は、45である。

CR錠は、二相性のcontrolled release錠であり、血中濃度のピークとトラフの幅が小さくなっている。

そのため、パキシル錠と比較して用量は多くなるが、服用開始時の悪心・嘔吐などの副作用の発現率が低く、治療継続率の向上が見込まれている。

半減期は、パキシル錠が14時間でパキシルCR錠が13時間である。

パキシル錠10mg≒パキシルCR錠12.5mg

パキシル錠20mg≒パキシルCR錠25mg

パキシル錠40mg≒パキシルCR錠50mg