2015年7月7日火曜日

■ワクチンの種類≪生ワクチン・不活化ワクチン・トキソイド≫

ワクチンは、大きく分けて『生ワクチン』と『不活化ワクチン』と『トキソイド』の3種類があります。

≪生ワクチン≫
生きているウィルスや最近の毒性や発病力を弱めて作ったワクチンである。
ウィルスや細菌が体内で増殖するので、接種後しばらくしてから発熱や発疹など、その病気の症状が軽く出てくることがあります。
次に違うワクチンの接種を受ける場合には、4週間(27日)以上間隔をあける必要があります。

≪不活化ワクチン≫
ホルマリンや紫外線などで処理し、感染力や毒力をなくした病原体ないし、その成分で作ったワクチンである。
生ワクチンのように体内で増殖することがないので、1回接種しただけでは必要な免疫を獲得・維持ができないため、数回の接種が必要である。
次に違うワクチンの接種を受ける場合には、1週間(7日)以上間隔をあける必要があります。

≪トキソイド≫
細菌のもつ毒素を取り出し、毒性をなくして免疫原性だけを残したもので、不活化ワクチンの一種である。
次に違うワクチンの接種を受ける場合には、1週間(7日)以上間隔をあける必要があります。



≪相互リンク≫
にほんブログ村:薬・薬剤師ブログ
人気ブログランキング:薬剤師


2015年7月6日月曜日

■耳垢水(ていねいすい)の作り方

≪処方≫
炭酸水素ナトリウム 5
グリセリン 25ml
蒸留水 約75ml

≪調整法≫
炭酸水素ナトリウム5gを蒸留水約70mlに混和溶解し、グリセリン25mlを加え振とう混和し、蒸留水を加えて全量100mlとする。
その後綿栓濾過し、点眼用ポリ容器(5ml)に小分けする。
冷所保存にて有効期限1年。

≪適応≫
耳垢栓塞の軟化

≪用法・用量≫
112回 点耳




≪相互リンク≫
にほんブログ村:薬・薬剤師ブログ
人気ブログランキング:薬剤師