2015年5月30日土曜日

■車の運転に影響を与える薬



薬効分類

運転の障害となる作用

薬剤名

消炎鎮痛剤

眠気、めまい、ふらつき感

インドメタシン等

疼痛治療剤

意識消失、傾眠

リリカ、トラムセット等

抗うつ剤

意識消失

デプロメール等

抗ヒスタミン剤

眠気

クロルフェニラミン等

鎮痙・鎮痛剤

視調節障害、眠気、めまい

ブスコパン等

散瞳点眼剤

散瞳、調節麻痺

ミドリンP、ミドリンM

睡眠薬・抗不安薬

翌朝以降にも残る眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下

ハルシオン、ロヒプノール等

抗てんかん薬

眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下

テグレトール等

抗ガン剤

アルコール含有製材(運転禁止)

タキソール等

抗パーキンソン病薬

前兆のない突発性睡眠、傾眠、注意力・集中力・反射機能などの低下、ふらつき、めまい、起立性低血圧

ビシフロール、レキップ、マドパー、ネオドパストン等

抗真菌薬

羞明、霧視、視覚障害

ボリコナゾール等

禁煙補助薬

めまい、傾眠、意識障害(意識レベルの低下・意識消失)

チャンピックス等

突発性睡眠:突然睡眠におちいる。
傾眠:軽い刺激で目を覚ますが、刺激しないとすぐに眠ってしまう状態。
意識消失:突然気を失う。
視調節障害:遠くを見る、近くを見るという調節がうまくいかない。
羞明(しゅうめい):光によって強く刺激を受け、正常な時よりまぶしく感じる。
霧視(むし):かすみ目



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