病院薬剤師 田浦マインドの医療・薬学ブログ
病院で働いている薬剤師が、薬や医療についての情報などを配信していきます。 講演や執筆依頼などは、toshiki.taura@gmail.comまで気軽にご連絡ください。
2017年12月23日土曜日
■会社のビジョン策定の3つのポイント
1.自社の主体的に戦う場所と時期を決める。
2.現状の制約から逃れるために20年後を考えてみる。
3.参画型で意見を出し合い当事者意識を高める。
※孫子式戦略思考参考
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薬剤師の話
薬剤師のメモ帳
病院薬剤師日記
2017年12月22日金曜日
■できる人とそうでない人の会話
雑談とは、『とりとめもないことを気楽に話すこと。』
雑談の目的は、『互いの気持ちが和むこと、気持ちが通い合う場の空気を熟成すること。』
雑談がうまい人は、上手な質問ができる人。質問しないと、相手が何に興味があるのかわからない。
雑談は、自分より相手に話の主導権を握らせる方が盛り上がる➡自分が話をする場合ではないと割り切って、相手の話に質問をし、ひたすら返していくだけでも話は確実に盛り上がる。
▼できる人
・相手が喜ぶ話をする。
・2〜3話題を振り、食いつきがよかったものを膨らませいく。
・的を絞った聞き方をする。
・『聞き方』➡微笑む、うなずく、相づちを打つ。
・相づち:『へぇ〜』、『ほぉお』➡軽い驚きや気付きを感じさせるリアクションが含まれる。
・雑談の作法は、話のオチをつけないこと。
・忙しくても社内散歩する➡日頃接しない他部署の人と人間関係が作れる効果もある。
・雑談から思い出し、思いつく。アイデアを発想する力は、話を繋げる力と同種。
・話を繋げる練習をすれば、アイデアの発想力がつく➡コツは、『そういえば・・・』で繋げること。
・不満を明るく話す。
・相手の愚痴には、共感すること。あるいはわからなければ驚いてみる➡人は、嫌なことを吐露した時、それを聞いた相手が共感してくれるか、もしくは信じられないなどと驚いてくれると自分の思いが肯定された気持ちになりホッとする。もう一つのポイントは、ガス抜きのタ-ゲットはを個人ではなく、一般論に定めること。あくまでもポイントは、重い話題ではなく軽い話題をいれること。
・相手の名前を憶えている。
・いつも話した続きから話すようにしている➡スムーズに話に入れる➡好感↑➡仕事なども頼みやすくなる。
・話や雑談のメモを取ること。
・自分をさらけ出せる。
・相手に信頼してほしいなら絶対嘘は言わない。
・自分が失敗した時は、相手が若い後輩でも素直に謝る➡バカな自分をさらせば、相手も素直に接してくれる。
・上司とも同僚とも分け隔てなく雑談できる人(ニュートラル人)、絡みにくい人間にも平然と絡んでいく。
・ニュートラルな人は、偏りがなく公平で、利己的ではなく利他の精神を持っている➡人望がある人。
・人望とはバカになれる力のことかもしれない。
▼できない人
・自分がしたい話をする。
・『そうですね。』で終了。
・『最近どうですか!?』など漠然とした質問をぶつけるだけでは相手が答えに詰まってしまう。
・相づち:『ええ、ええ、』『はい、はい』
・何を話しても反応しない人というのが、一番つまらない。
・雑談は無駄だと思っている。
・深刻に愚痴り暗くなる➡必ず最後は『でもこういう見どころもあるよね。』などというふうに、必ず相明るい話題に持っていくのがコツ。そうしないと、会話の後味が悪くなってしまう。
・再会の度に一から話が始まる➡同じ相手にいつも同じ質問をしては、同じ話を繰り返す。
・プライドを捨てられない。
・プライドが高かったり、恥をかきたくないから、いやに威張って見栄を張る。素直じゃない。
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薬剤師の話
薬剤師のメモ帳
病院薬剤師日記
■どのぐらい人の話を聞いているかチェックリスト
1.
早合点、早とちりで話を聞き間違えたことは!?
2.
話を聞いていると眠くなったり頭がぼんやりしてくることは!?
3.
メモを取らないで聞くことは!?
4.
話している相手が嫌いな場合、心を閉ざしてしまうことは!?
5.
相手の話し方が下手なために、聞こうとしなかったことは!?
6.
自分の話すことを考えていて、相手の話を聞き逃すことは!?
7.
自分が先に話したくて、相手の話を遮ることは!?
8.
話に興味がなくて、聞く気になれなかったことは!?
9.
自分とは考えが違うと判断すると聞かなくなることは!?
10.
話の内容に不明な箇所があっても、質問をしなかったことは!?
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薬剤師の話
薬剤師のメモ帳
病院薬剤師日記
■自分が話すときの見た目をチェックしよう!!
▽背筋
・肩の力を抜く
・顎を引く
・背を伸ばす
・全体に自然体で
▽目線
・話す前に全体に目を配る
・一人一人と目を合わせる
・穏やかに
・明るい表情で
▽手の位置
・後ろで組まない
・気になる動作を直す
・両脇に垂らす
・必要な時は、ジェスチャーをする
▽足・腰
・体重を両足に均等にかける
・両足を大地にしっかりつける
・膝を伸ばす
・下腹に軽く力を入れる
▽服装
・場に合った服装を心掛ける
・話す前に服の乱れを直す
▽癖
・自分の言葉癖を知っておく
・ふるまいの癖も掴んでおく
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薬剤師の話
薬剤師のメモ帳
病院薬剤師日記
2017年12月21日木曜日
■脳を安心させる言葉と脳を不安にさせる言葉
脳が安心するのは、具体的な行動がイメージできる言葉。
反対に脳を不安にさせるのは、具体的な行動がイメージできない言葉。
例えば、『うまく話したい』『緊張したくない』『あがらずに話したい』『失敗したくない』など、よく使ってしまいがちなこれらの言葉は、具体的な行動がイメージできない言葉の典型である。
こうした言葉で自分に言い聞かせようとすればするほど、『どうすればいいんだ!?』と脳内の不安感は強くなってしまいます。
『行動』とは何でしょうか!?
例えば、『○○さんに話しかける。』というのは、大きな行動です。
この大きな行動は、○○さんに『言葉をかける』『できるだけやさしい口調にする』『表情は笑顔で』『ハキハキ発音しながら』『やや高めの声で』『ゆっくりと話しかける』など、『』で示したようなたくさんの小さな行動が集合して実現します。
▽何をすれば良いのか、具体的な行動を明確にすること!!
この小さな行動の一つ一つを捉え、変えることで大きな行動の問題解決に役立てていけばよいのです。
ポイントは、『どこを』や『何をすれば』などの疑問詞で考えることです。
こうすることで具体的行動の言葉が見つけやすくなります。
例えば、あがり症になると、誰でも『うまく話したい』と考えると思います。
しかし、『うまく話したい』というのは具体的な行動の言葉ではありませんので、このような時に、『うまく話すために、何をすればよいか。』という疑問詞を使って考えてみるのです。
そうすると、『ゆっくり話せばいい』とか『大きな声で話そう』とか『口を大きく開いて、はっきり発音しよう』など、自分に必要な行動が具体的に浮かんできます。
自分が取るべき行動が明確になることで、不安と緊張感でいっぱいの脳内に少しだけ安心感の空間が生まれます。
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