エフィエントの用法・用量には、適宜増減の規定はありません。
増減による血小板凝集抑制作用への影響が見込まれますので、通常は増減しないでください。
増量では出血の危険性が高まるおそれ、減量では心血管イベントの発生など有効性が不足するおそれがあります。
ただし、添付文書の慎重投与のとおり、体重50kg以下の低体重の患者さんでは、年齢、腎機能等の他の出血リスク因子及び血栓性イベントの発現リスクを評価した上で、必要に応じて維持用量1日1回2.5mgへの減量も考慮してください。
参考:第一三共医薬品情報提供
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懸濁後は30分以内に服用するようにしてください。
ネキシウム懸濁用顆粒1包につき約15mLの水に懸濁し、使用時の安定性について検討を行った結果、30分間放置しても類縁物質の総量に変化は認められず、また溶出性についても影響は認められませんでした。
なお懸濁後は、顆粒が沈殿する可能性があるため30分以内に服用することが望ましいです。服用後、容器に顆粒が残った場合は、さらに水を加えて懸濁し、服用してください。
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年齢、発育、習慣等によりカプセル剤の内服が困難な小児患者さんや、カプセル剤や錠剤の内服が難しい嚥下困難な成人患者さん等に適した製剤とすることを目的に開発を行いました。
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未分画ヘパリンからリクシアナへ切り替える場合は、持続静注中止4±1時間後にリクシアナの投与を開始してください。
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ワルファリンからリクシアナに切り替える場合は、ワルファリンの投与を中止した後、PT-INR等の血液凝固能検査を実施し、治療域の下限以下になったことを確認した後、可及的速やかにリクシアナの投与を開始して下さい。
<参考>
ガイドラインで推奨されているワルファリンの治療域(PT-INR)は以下のとおりです。
*心房細動治療(薬物)ガイドライン(2013年改訂版)
クラスI
・ワルファリン療法時のPT-INRを2.0~3.0での管理.レベルA
・70歳以上,非弁膜症性心房細動患者へのワルファリン療法時のPT-INR 1.6~2.6での管理.レベルB
*肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断、治療、予防に関するガイドライン(2009年改訂版)
・急性肺血栓塞栓症の治療におけるワルファリンは,PT-INRが1.5~2.5となるように調節投与する:ClassⅡb
・急性深部静脈血栓症治療におけるワルファリンコントロールの目標PT-INR値2.0(1.5から2.5):ClassⅡb
参考:第一三共医薬品情報提供
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