2015年8月16日日曜日

■キャンサーボード(Cancer board)とは!?


 キャンサーボードは、がん医療に関して、集学的治療や標準的治療などを提供する際に、手術、放射線療法および化学療法に携わる専門的な知識および技能を有する医師、画像診断、病理診断などを担当する医師やがん医療に携わる専門職などが職種を超えて集まり、がん患者の症状、状態および治療方針などを意見交換・共有・検討・確認などするためのカンファレンスのことです。
 キャンサーボードの定期的開催は、地域がん診療連携拠点病院の指定要因となっています。
 がん医療の均てん化に伴い、安全かつ効果的にがん治療を行うためにはチーム医療は重要ですが、情報共有の場としての『キャンサーボード』の必要性は増していると思います。がん拠点病院にいては、『キャンサーボード』は必須事項ですが、がん診療に携わる全ての施設で実施することが望まれています。






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■房室ブロックの種類




特徴

PQ間隔

QRS

障害部位

危険度

1度房室ブロック

房室伝導時間の延長したもの

0.2

脱落なし

多くは房室結節

低い

迷走神経の過緊張によることもある

2度房室ブロック

Wenckebach(Mobitz1型)

PQ間隔次第に延びて、心室への興奮が脱落するもの

徐々に

延長

PQ間隔が延長後脱落

ほとんどは房室結節

低い

迷走神経の過緊張によることもある

Mobits2型

PQ間隔の漸増を伴わずに突然心室への興奮が脱落するもの

一定

突然脱落

His束以下

高い

Wenckebach型より危険度がはるかに高い

3度房室ブロック

心房から心室への興奮伝導が完全完全に途絶したもの

不規則

補充調律が一定の間隔で出現

刺激伝導形上のさまざまな部位

高い

P波、QRS波がそれぞれそれぞれ無関係にリズムを刻む

ときどき巨大な1音(大砲音)がある




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■ラコールNF配合経腸用半固形剤の投与スピードは!?

≪用法・用量≫
通常、成人標準量として112002000(1200kcal2000kcal)を胃瘻より、胃内に1日数回に分けて投与する。
投与時間は、通常100g当たり23(300g当たり69)とし、1回の最大投与量は600gとする。
また初めて投与する場合は、投与後によく観察を行い臨床症状に注意しながら増量して数日で標準体重に達するようにする。
なお、年齢・体重症状により、投与量・投与期間を適宜増減する。

≪特徴≫
・経腸栄養剤では本邦初の医薬品半固形剤で、1kcal/gです。
・摂取エネルギー当たりの有効成分及び含量は、ラコールNF配合経腸用液と同一である(増粘剤が加わっているだけ)
・人工胃液注においても半固形状保持されていることから、胃の生理的な貯留及び排出機能が期待できる。
・剤形が液剤である経腸用半固形剤専用注入器を直接接続できる容器(バッグ)を採用。
経腸用半固形剤専用注入器⇒別売り:1個400円であり、衛生面を考え単回投与1日1本程度の使用とする。
・下痢の副作用発現頻度は、56例中18(32.1)であった。

≪ラコールNF配合経腸用液薬価≫
0.84円/1ml
168円/200ml
252円/300ml
336円/400ml
840円/1000ml
1008円/1200ml
1680円/2000ml
 
≪ラコールNF配合経腸用半固形剤薬価≫
0.84円/1g
252円/300g
336円/400g
840円/1000g
1008円/1200g
1680円/2000g



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2015年8月15日土曜日

■抗菌薬注射の溶解・混合後の安定時間が6時間以内のもの

≪室温での安定時間:3時間≫
・ビクシリン注(アンピシリン)

≪室温での安定時間:4時間≫
・チエナム注(イミペネム・シラスタチンナトリウム配合)

≪室温での安定時間:6時間≫
・カルベニン注(パニペネム・ベタミプロン配合)
・パンスポリン注(セフォチアム)
・フルマリン注(フロモセフ)
・モダシン注(セフタジジム)



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■滑舌を良くするためのトレーニング

≪唇の動きをなめらかにするトレーニング≫
▼イウ・イウ・イウ・イウ・イウ・・・・・×16
▼エオ・エオ・エオ・エオ・エオ・・・・・×16
▼オア・オア・オア・オア・オア・・・・・×16

≪舌の動きを軟らかくするトレーニング≫
▼ラナ・ラナ・ラナ・ラナ・ラナ・・・・・×16
▼ルヌ・ルヌ・ルヌ・ルヌ・ルヌ・・・・・×16
▼レネ・レネ・レネ・レネ・レネ・・・・・×16
▼ロノ・ロノ・ロノ・ロノ・ロノ・・・・・×16
▼リニ・リニ・リニ・リニ・リニ・・・・・×16

≪唇と舌を同時に素早く動かすトレーニング≫
▼ラヌ・ラヌ・ラヌ・ラヌ・ラヌ・・・・・×16
▼ルナ・ルナ・ルナ・ルナ・ルナ・・・・・×16
▼レノ・レノ・レノ・レノ・レノ・・・・・×16

≪苦手な発音を克服するトレーニング≫
▼ア行:オア・オエ・ウイ・アオ・エウ
▼カ行:コカ・コケ・クキ・カコ・ケク
▼サ行:ソサ・ソセ・スシ・サソ・セス
▼タ行:トタ・トテ・ツチ・タト・テツ
▼ナ行:ノナ・ノネ・ヌニ・ナノ・ネヌ
▼ハ行:ホハ・ホヘ・フヒ・ハホ・ヘフ
▼マ行:モマ・モメ・ムミ・マモ・メム
▼ヤ行:ヨヤ・ヨエ・ユイ・ヤヨ・エユ
▼ラ行:ロラ・ロレ・ルリ・ラロ・レル



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