2018年7月23日月曜日

■『よい医師のイメージ』とは!?

「よい医師のイメージ」として、
1.話しやすい雰囲気がある。
2.病気や治療について十分な説明をしてくれる。
3.患者の症状をよく聞いてくれる。
4.患者の気持ちを大切にしてくれる。
5.最新の治療・診断技術を習得している。
という項目が上位5位に並んでいます。



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2018年7月20日金曜日

■尿・汗・便への影響がある医薬品

問題あり

・尿が赤くなる⇒エンドキサン
出血性膀胱炎

・便が黒くなる⇒消炎・鎮痛薬(NSAID)
消化管出血の可能性



問題なし
・尿が黄色になる⇒ビタミンB2・ビタミンB6製剤

・尿が赤くなる⇒リファンピシン

・尿が茶色になる⇒カルベニン

・便が黒くなる⇒鉄剤

・便が白くなる⇒デパケンR

・汗が黒くなる⇒ドパミン



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