2016年11月17日木曜日

■多発性硬化症とは!?

多発性硬化症は、脳・脊椎・視神経などの中枢神経系に発生する病気です。
神経は、神経細胞から伸びる軸索と呼ばれる部分を、ミエリン(髄鞘)と呼ばれるさやのようなものが覆う構造になっています。多発性硬化症では、このミエリンに炎症が起こり、ミエリンが剥がれ落ちた結果(脱髄)、脳からの命令が伝わるのが遅くなったり、異常な命令が伝わったり、あるいは命令そのものが伝わらなくなったりするようになるなど、体中にさまざまな神経障害が起こります。

≪主な症状≫
多発性硬化症は、脳・脊髄・視神経などに病巣ができ、病巣の場所によって、さまざまな症状が見られます。
・ものが二重に見える、視力が落ちる
・手足に力が入らない、ふらつく
・手足の痺れや痛み
・疲れやすい
・痛みや温度の間隔がなくなる。
・尿漏れの回数が増えるまたは尿が出にくい
・呂律がまわらなくなる
・物忘れが多くなる。
多発性硬化症の症状や経過には個人差が大きく、ここに書かれているような症状すべてが出るというわけではありません。



≪相互リンク≫
薬剤師の話
薬剤師のメモ帳
病院薬剤師日記

薬剤師の話:facebookページ
にほんブログ村:薬・薬剤師ブログ

人気ブログランキング:薬剤師

2016年11月15日火曜日

■AUD(抗菌薬使用密度)とは!?

AUD(抗菌薬使用密度)は、1000患者入院日数当たりの抗菌薬使用量を算出した値です。

DDDは、それぞれの抗菌薬に規定された1日投与量です。

AUD[特定期間の抗菌薬()/(DDD×特定期間の入院患者延べ日数)]×1000



≪相互リンク≫
薬剤師の話
薬剤師のメモ帳
病院薬剤師日記

薬剤師の話:facebookページ
にほんブログ村:薬・薬剤師ブログ

人気ブログランキング:薬剤師